青～紫色が混ざり合った、独特の美しい色合いをした宝石
1967年にタンザニアで発見され、その場所の夕暮れ時の色合いから
「タンザニアの夜」とオシャレな名前がつけられるようになりました
強い多色性を持つことから、見る角度と光によって青色や紫色の色相を楽しめるのが魅力的です